Amazing software tip: Pay free software developers to get stuff fixed!
DownloadSquadのErez Zukermanの記事を見て ”なるほど!”と思った。かれはWriteMonkeyというフリーソフトのヘビーユーザーなんだけど、最近自分がWriteMonkeyで書いた文書はすべてUnicodeに鳴っていることに気づいた。で、なんか他の文書と一緒に保存するときに問題が生じたので、開発者に問題の報告と”寄付”をした。
Zukermanは、この開発にいくらの費用が妥当か聞いたらしいが、開発者のlztokはこれはボタンティアなので価格を設定することはできないと返答してきたらしい。
ともかく、プログラムは新しいバージョンが制作され、Zukermanはハッピーになったのだが、この”寄付”という仕組みを使ったフリーソフトでの”開発のお願い”というのは、考えて見れば非常に自然なことなのに今まで思いつかなかったなーと、思った。